荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
〔17番野田ゆみ君登壇〕 12:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 公務員定年延長により、2023年度から2年ごとに1歳引き上げられることに関して、今議会に上程されています議第68号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、賛成の立場から討論をさせていただきます。
〔17番野田ゆみ君登壇〕 12:◯野田ゆみ君 ◯野田ゆみ君 公務員定年延長により、2023年度から2年ごとに1歳引き上げられることに関して、今議会に上程されています議第68号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、賛成の立場から討論をさせていただきます。
先月11月に5カ所で開催しました議会報告・広聴会の中でも、このことについて、同居家族はいるものの、無職で家にいる自分たちと仕事などで日中外出している家族とは生活リズムが違うので頼みにくい。また、買物や病院に行くにも膝が悪いのでバス停まで行くことが大変な上、買物をしても重たい荷物は持てない。年金生活なので頻繁にタクシーは使えないなどの声が上がっていました。
それでは、再質問に入っていきますが、再質問の中で、もし大牟田・荒尾清掃施設組合の議会でないと答えられない部分に触れるかもしれませんので、その場合は答えられないということで申し上げてください。 最初に、今、部長のほうがおっしゃられた答弁の中で、荒尾市は環境基本条例を定めて、第7条第7号で「地球温暖化の防止その他の地球環境保全の推進に努めること」となっているんですね。
この件につきましては、本年6月議会にて、報道により知られた来年以降に中学校に進学する保護者からの問合せの声を受け、取り上げたものですが、そのときにはまだ公表されたばかりで、具体的な取組についてはこれからの検討段階でありました。
地方自治法第96条第1項第8号に基づく本市条例の規定により、2,000万円以上、かつ5,000平米以上の土地、財産の処分について、議会の議決を必要とするものでございます。
今臨時議会の会期は、本日1日限りとしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 4:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。
私は地方議会の場からでも、このような制度の問題点について声を上げていかなければ事態は悪化の一途をたどると思いますので、以上の意見を申し上げ、反対の意思を表明いたします。 19:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) ほかに討論はありませんか。
1 議会運営等に関する諸問題の調査について 1 議会の情報公開に関する調査について 第11 議員派遣について ────────────────────────── 〇本日の会議に付した事件 議事日程のとおり ────────────────────────── 午前10時0分
私は、一昨年の6月議会以降、これまで1年以上にわたって道の駅の問題を取り上げてまいりました。それはこの問題は荒尾市民にとって無視できない、大変大きな問題を抱えているからです。
⑤、令和3年3月議会で、本市の自立支援室に通う生徒・児童から「午後まで開設してほしいという要望はない」との答弁があった。現在在籍中の児童・生徒に対し、希望調査はされたか。 2、食糧増産の取組について。 ①、大豆、小麦、とうもろこし等穀物価格の最新動向はどうなっているか。また、変動の背景に何があるか。
②、令和2年12月議会で、市民課で取り扱う申請書等の書類において、「性別欄が必要ない書類」について見直しを行うための調査に着手するとのことであったが、その後実際に見直された書類はあるか。 ③、令和2年12月議会で、市内の公共施設の多目的トイレについて、幅広い方が利用しやすいよう表示の工夫を検討するとのことであったが、その後、見直されたところはあるか。
そこで、新型コロナウイルス感染症や世界情勢の影響を受けている農家を支援するため、7月の臨時議会で承認をいただきました物価高騰対応支援金を今月より受付を開始したところでございます。
改めまして感謝申し上げるとともに、コロナ禍で企業経営に苦しんでいらっしゃる事業者の皆さんにも、行政と議会が一体となって、支援の手が素早く届くように努力してまいりたいと思います。 さて、世界情勢に目を転じてみますと、ロシアによるウクライナ侵攻開始から半年以上が経過し、事態は収束のめどが立たない状況となっております。世界経済にも大きな影響を及ぼしつつあります。
令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号令和 4年 9月 7日議会活性化検討会 議会活性化検討会会議録 開催年月日 令和4年9月7日(水) 開催場所 特別委員会室 出席委員 10名 藤 山 英 美 会長 福 永 洋 一 副会長 古 川 智 子 委員 伊 藤 和 仁 委員
今回の結果を受けての善後策を検討する中で、議会の御判断に至る経過を改めて精査し、検証してみますと、提案した議案に対する私どもの説明が足りなかった、不十分であったことが否決という結果につながる大きな要因になったのではないかとの考えに至ったところでございます。
議会費では、TSMCの熊本進出を踏まえた台湾訪問に要する経費105万円を計上しております。 総務費では、マイナンバーカードの交付率向上に向けた出張申請や窓口体制の強化等に要する経費3億円などを計上しております。 民生費では、老人福祉施設等の整備に対する支援に要する経費2億1,480万円などでございます。
令和 4年 8月 2日議会広報委員会−08月02日-01号令和 4年 8月 2日議会広報委員会 議会広報委員会会議録 開催年月日 令和4年8月2日(火) 開催場所 特別委員会室 出席委員 9名 三 森 至 加 委員長 山 本 浩 之 副委員長 島 津 哲 也 委員 荒 川 慎太郎 委員 齊
提案理由につきましては、荒尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を必要とするからでございます。
を早期に署名・批准することを求める│ │ 意見書について │ │ 第 61 発議第17号 学校給食費の無償化を求める意見書について │ │ 第 62 発議第18号 国是である非核三原則の堅持を求める意見書について│ │ 第 63 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙 │ │ 第 64 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
その報告内容を申し上げますと、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。